児童手当は全部使っちゃダメ?家庭で差がつく使い方&貯め方

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赤ちゃんが生まれてホッとしたのもつかの間、

「これから毎月どれだけお金がかかるんだろう…」と不安になること、ありませんか?

そんななか、新米パパ・ママに届く一筋の光――

それが…

児童手当!!

子どもがいると貰える素晴らしいお金!

ただ「月1万5千円もらえるなら、助かる!」って思うんですが、

気づいたらおむつ・ミルク・ちょっとした洋服に消えて、あれ…もう残ってない…ってこともあるあるなんですよね。

・・・

はい、わが家もやりました(涙)

でも、この児童手当ってただの“ありがたい補助金”じゃないんです

上手に使えば将来の教育費に育てることもできる“家計の資産”になります

この記事では、児童手当の最新制度や使い方、僕の失敗談&成功談をもとに

「お金を貯めるのが苦手なパパ」でもできる児童手当活用術を紹介します!

この記事でわかること
  • 児童手当の最新支給額・支給条件・手続きのポイント
  • 「消える家庭」と「貯まる家庭」の使い方の違い
  • 将来の教育資金に育てる!おすすめの貯め方&運用方法
  • 僕が実際にやって失敗したこと、よかったこと

児童手当の制度は変わった?2025年最新情報をチェック!

まず最初に、児童手当の支給制度が2024年10月から大きく変わったことを知ってますか?

2025年の今、すでに新制度が適用されています!

ここを知らないと損することもあるので、ざっくり確認しておきましょう!

支給額・対象年齢・所得制限の変更点(2025年現在)

2024年10月からの制度変更によって、2025年現在では以下のように支給内容が変わっています

子どもの年齢・順番支給額(月額)備考
0~3歳未満15,000円変更なし
3歳~高校卒業まで(第1子・第2子)10,000円所得制限なし
年齢に関係なく(第3子以降)30,000円多子加算が手厚くなった
ポイント

所得制限が撤廃されたので、今まで対象外だったご家庭も申請すれば受給できる可能性があります!

支給は「2か月に1回」になりました

以前は年3回まとめて支給されていましたが、現在は偶数月(年6回)の定期支給になりました。

  • 支給月:2月・4月・6月・8月・10月・12月
  • 支給額:その都度2か月分(例:2月=12月・1月分)
注意点

毎回少額に感じてしまい「実感がないまま生活費に吸収される」パターンが多くなりがちです!

事前にどのように使うかを決めるのが大切!!

みんな児童手当どう使ってる?よくある3パターン

でも、「児童手当の使い道、どう使えばいいかわからない!」って人も多いと思います

周りのパパママの話やSNSなどを見ていると、主にこの3パターンに分かれます

①生活費に消えるタイプ(気づいたら無くなってるパターン)

気づいたらおむつ代、ミルク代に使っていた…という“ふわっと消える”使い方

実際これ、めちゃくちゃ多いです。

我が家もこれでした!(笑)

②必要経費にあてるタイプ(計画して使うパターン)

  • ベビーカーや抱っこ紐など育児アイテム
  • 保育園の入園準備
  • 一時保育や医療費など突発的出費

ちゃんと計画してあれば◎ですが、管理がゆるくなると「使い切って終わり」になりやすいのも事実…

色んな言い訳を考えて、なんだかんだで全部使っちゃうことが多いんですよね(笑)

③教育資金に貯めるタイプ(将来に残すパターン)【オススメ!】

  • 児童手当は使わず貯める
  • 日常口座とは分けて管理する
  • 新NISAで将来の学費に投資運用【オススメ!】(※15年以上の長期運用できる場合)

このスタイルは、数年後に「大きな差」がつく要因になります

ポイント

「児童手当は“使うお金”じゃなくて“育てるお金”」と捉えるとブレにくくなります!

教育費ってどのくらいかかるの?ざっくり未来予想図

「貯金しようと思っても目標がないと続かない!」となる人も多いはず

将来の教育費のイメージをざっくり把握しておきましょう

教育段階公立私立
幼稚園約55万円約104万円
小学校約202万円約1097万円
中学校約163万円約468万円
高校約179万円約468万円
大学約243万円約384万円
合計約842万円約2162万円
表1 幼稚園から大学までの公立・私立年間・金額
(文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」「学生納付金調査」「私立大学納付金等調査」より作成)

これは全国平均のデータなので、地域や学校よっても金額は変わります

また、大学も医大などになると4年間で1000万円を超えます

そう考えると、将来に向けてのお金の準備ってとても大切ですよね

児童手当のおすすめ貯め方&運用方法(2025年版)

ここからは、「貯めたいけど難しい…」という方のために、実際に僕が試してうまくいった方法をご紹介します!

①専用口座を作って“見えないお金”に

  • 銀行で子ども専用の口座を作る
  • 支給日ごとに自動振替設定

「手元にあると使っちゃう問題」を解決できます!

特にオススメの銀行はネット銀行の【住信SBIネット銀行】!!

「目的別口座」というサービスが本当に便利です!!

一つの口座で複数の目的別に振り分け貯金ができるので、管理の手間が減ります!

②親名義の新NISAで運用する(子どもは対象外)

2024年につみたてNISA/ジュニアNISAは廃止されました

今は新NISAに一本化されています

  • 年間360万円まで非課税
  • 投資初心者でも積立でOK
  • 教育費として15年20年かけて育てられる
注意点

子ども名義では新NISA口座は作れないため、親が贈与前提で管理する形になります

ですが、教育資金が必要になる都度の贈与は非課税なので心配はいりません!!

③「金額よりも習慣」!月5000円でもOK

子どもが産まれたときや入園など出費が多くなる時期もありますよね

そんなときは児童手当の一部だけでもOK!

とにかく“積立を止めない”ことが重要です!!

わが家の体験談|失敗と成功、どっちもあるから語れる

💥失敗談

  • 最初の1年、児童手当は全部生活費に溶けた…
  • 教育費の予測をしてなかったから「何にどれぐらいお金が必要か分からなかった」
  • お金の流れが見えなくて、夫婦でモヤモヤした時期も

✨成功談

  • 自動振替で「貯金できる仕組み」を先に作った
  • 家計簿アプリで家計管理をすることで、お金の流れを把握できるように
  • 目標が見えると、貯金するモチベーションが続くように

まとめ|児童手当は“未来のお金”として育てよう

児童手当はただの制度じゃなく、「将来の家計の防衛線」であると思っています

月1万5千円、年間18万円

これをただの補助金として終わらせるのか、子どものための資産に育てるのか――

その差は、未来の安心感に直結します!!

「うちは無理かも…」じゃなく

「とりあえず月5,000円だけでもやってみようかな」

と考えて行動できるかどうか

そんな小さな一歩が、きっと数年後に大きな支えになるはずです!

ABOUT ME
こっぺぱん
こっぺぱん
運動が大好きなパパ
こんにちは!2歳の娘と0歳の息子を育てる二児のパパ「こっぺぱん」です。 大学院で体育学を学んだ経験を活かし、育児や子どもの発達、家計管理について発信中! 将来のために簿記とFPの勉強もがんばってます。
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